使い方にコツがあります噴霧器で庭木の防虫剤散布
こんにちは、今日の様な梅雨の晴れ間は予防の為の庭木の防虫や殺菌のお手入れするタイミングに最適だそうですよ。
5月~7月と9月~10月の年に二回散布すれば病害虫の予防が最適にできるそうです。
すみません。話は変わります。突然ですが実は私は妄想癖があるのです。防虫剤散布でそのときの事を思い出しました。草抜きをしていたら、もしも自分の体が不自由になったり亡くなった後 肥料をやったり病害虫の予防などのお手入れを何も出来なくなったら、お花達はどんな風になってしまうのかな?と妄想と想像の世界に入ってしまいました。
一番大切に育てているツルバラのピエールさんが春には毛虫に葉っぱと蕾が食べられて、うどん粉病と黒星病でボロボロの姿になるだろうな~。でも多分強い品種だから枯れる事はないだろう。そうだ、でも肥料切れで3年後には花は咲かなくなるかも知れない。
他のお花は肥料をやらなくても病害虫の予防をしなくても元気にすくすく成長するから、雑草に負けないで種を落として10年でも20年でも生き延びて行きそうだな。
何も手を掛けなくても健気に毎年咲く可憐で素朴なお花
虫も付きやすく病気にもなりやすいけど予防や肥料で手を掛ければ掛ける程に華やかに咲く主役級のお花
その事でお花を人間に置き換えてさらに妄想
人は華やかさに惹かれるから、華やかなお花がもてはやされるし大切にされます、でも手をかけれなくなると虫食いと病気で苦労しますぞ 手を掛けられなくなると本来の美しさも引き出せませんぞ。
それに。キレイな花には棘があるのです。
手に負えなくなりそうでも華やかさに虫(男性)も目を引くのよね~ 棘がある事が分かっていても寄って行きたくなるものよね~
男って馬鹿だよね~と最近のメディアを賑わす出来事に思いを巡らせながらツルバラの近くの雑草を抜くのでした。はい、妄想終了。
これだけの立派なお庭の害虫予防の薬剤散布は大変ですね、定期的にご依頼頂いております。
いつもありがとうございます。
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